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人と人、想いと想いをつなぐ。セレモニアの人形供養祭

想いを手渡すお別れのかたち──「人形供養」という、もう一つの大切な仕事

「家にある大切な人形をどうしていいか分からない」
代々引き継がれた雛人形や、幼い頃に大事にしていたぬいぐるみ。
それらには思い出が詰まっていて、捨てるという選択ができない方も多くいらっしゃいます。

そんな想いに寄り添うのが、セレモニアの「人形供養祭」です。

  


■「葬儀会館」が、“ありがとう”を伝える場所になる

人形供養祭は、葬儀会館で開催されるイベントです。
「葬儀の場所」というイメージから一歩踏み出し、地域の方々が気軽に足を運び、思いを込めてお別れができる場を提供しています。

来館されたお客様には、スタッフが丁寧に対応し、人形をご自身の手で祭壇に飾っていただきます。
そのあと、ご焼香やメッセージカードを通じて「ありがとう」の気持ちを伝えていただく。
その時間は、人と人との心がつながるかけがえのない瞬間です。


■世代を超えて受け継がれる想い

葬祭部の大久保さんが語ってくれたのは、三世代で来館されたご家族のエピソードです。
小さなお孫さんにおじいちゃんが人形を託し、一緒に祭壇へ飾る姿。
お母さんが涙ながらに「見守ってくれてありがとう」と手を合わせる姿。
その空間には、家族の時間が、そして人形とともに過ごした温もりが、確かに息づいていました。

人形供養は、ただの“物の処分”ではありません。
むしろ、そこには人それぞれの物語があり、私たちはその「お別れ」を支える立場として関わっています。


■スタッフもまた、人と人をつなぐ存在

葬祭部の芳賀さんはこう語ります。

「実は私も、家にどうしても手放せない人形があるんです。だからこそ、このイベントの価値がわかります」

「お客様と再会することもあります。入社して初めて担当させていただいた方が、名前を覚えていてくださったんです」

葬儀とは異なる形で、地域の方々とふれ合い、
再びご縁がつながっていく。
そのすべてが、セレモニアの目指すべき「地域で一番身近な会社になる」ということに直結しているのです。


■若い世代にこそ、届けたい“供養のかたち”

最近では、若い方のご参加も増えています。
中には、ご焼香の作法に初めて触れる方も多く、
「この経験があったから、実際の葬儀の場面で落ち着いて向き合えた」という声も聞かれます。

日常の中で「ありがとう」と伝え、「さようなら」と別れを告げる。
その時間を大切にする心は、供養という文化を未来へ繋いでいく第一歩にもなるのです。


■“ただのイベント”ではない、セレモニアの人形供養

この人形供養という取り組みは、ただのイベントではありません。
スタッフにとっては業務の合間を縫って行う日もあります。
それでも、「来てよかった」と言ってくださる方の表情や「ありがとう」の言葉が、すべての原動力になります。

セレモニアが提供するのは、葬儀だけではありません。
「人生の節目に寄り添い、日常の中でもつながりをつくっていく」。
その想いが形になったのが、この人形供養祭なのです。


■あなたも“人の想いに寄り添うしごと”をしませんか?

人形供養に関わることで見えてくる、人と人の絆の深さ、地域とのつながりの大切さ
私たちは、そんな目には見えないけれど確かな価値を、大切に育んでいます。

あなたも、人生の節目を支え、そして日常の優しさに触れる仕事を、私たちと一緒に始めてみませんか?

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